24.Q
作詞:長谷川正
作曲:長谷川正
古ぼけた窓辺に揺れてた
名も無い日々の残した記憶
干涸びた憂いは無視した
忘れるよりも遠ざけるように
淡い期待募ってく形も見えない明日まで
続いてくレールに見とれたのはなぜ?
痛いくらい空っぽの高鳴る心が答えなら
青い迷いだって無駄じゃないかな?きっと
ねえ、思いは伝わらなくてさ
それでも誰か求める矛盾
ねえ、確かなものなど無くてさ
諦めばかり目に映るけど
淡い期待募ってく形も見えない明日まで
未来さえスルーして辿り着けるかな?
痛いくらい空っぽの高鳴る心が答えなら
浅い願いだって無駄じゃないかな?きっと
淡い期待募ってく形も見えない明日まで
続いてくレールに見とれたのはなぜ?
痛いくらい空っぽの高鳴る心が答えなら
青い迷いだって無駄じゃないかな?きっと
|